Vue.jsでできることは?人気フレームワークを活用しよう【Vue.js編】

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こんにちは、ユキです。
新卒で大企業のSIerに入社し、現在は大手の業務システムWebアプリケーションを開発しています。

ペンペン
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Vue.jsでできることってなんだろう?

ユキ
ユキ

JavaScript単体で使うよりも高い生産性を発揮してくれるよ!

結論からいうと、Vue.jsでできることはWebアプリケーション開発です。

JavaScriptの中でもトップクラスの人気をほこっているフレームワークのため情報がたくさんあります。
今回は、Vue.jsを使用することによってWebアプリケーション開発で何ができるのかを中心に解説していきます。

コーヒーでも飲みながらゆっくり読み進めてみてください。


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1: Vue.jsとは

Vue.jsとはシングルページアプリケーションを作成することができる人気のJavaScriptフレームワークです。

Webアプリケーション開発をする際に特化していて、高速でカスタマイズ性の高いアプリケーションを作成することができます。
人気のフレームワークであるため、インターネットや本などに情報がたくさん出回っています。そのため必要な情報を得やすく、学習コストも安くなるので初心者におすすめのフレームワークです。
実際に私もVue.jsを使用して開発を進めていますが、勉強をすればするほどにシンプルで奥深いフレームワークだと感じています。
みなさんもWebアプリケーションを開発する際にはぜひ活用してみてください。

2: Vue.jsでできること

Vue.jsでできるようになることは主に3つあります。

  1. 部品のようにプログラムを扱える
  2. Webブラウザの表示を高速化できる
  3. ユーザーの能力を即座に反映させれる

それでは1つずつみていきましょう。

2.1 部品のようにプログラムを扱える

部品のようにプログラムを扱うことによって管理しやすくできます。

例えば、バイクを作る時は各パーツを組み立てておいてからそれらを組み合わせます。このようにすると全体の労力を低下させることができるようになります。
プログラムもバイクを作るように一つの部品と見立てる仕組みを「コンポーネント」といいます。
このコンポーネントを使うと、各部品を管理しやすくなってプログラムの作成スピードも向上します。開発が大きなものになるほどコンポーネントの効力は顕著に出てくるでしょう。

2.2 Webブラウザの表示を高速化できる

トランジションの効果によりWebブラウザの表示を高速化できます。

トランジションとは、HTMLを構築してくれるDOMの内容を即座に変更できる機能です。HTMLやCSSを変更した際に自動で反映されます。
HTMLを変更するという行為はWebブラウザがその度に読みこまなければいけないので負担が大きくなりWebブラウザの表示の低下に繋がります。
トランジションを使うことによってこの読み込みの負担を大幅に軽減することができるのです。

2.3 ユーザーの入力を即座に反映させれる

ユーザの入力を即座にWeb上に反映させることができます。

例えば、入力フォームに文字を打ち込んだとすると目では追えないくらい高速に反応させてくれます。
この機能を「リアクティブ」といいます。

データを保持する部分を「Model」といい、ユーザが実際に目視できるところを「View」といいます。この「Model」と「View」の値が連動しており、片方の値を変更するだけでもう片方も反映される仕組みとなっております。
UXの観点からも非常にいい機能となっており、ユーザーの利便性を高めてくれるためよく使われています。
実際に使ってみても即座に自分の入力が反映されるというのは気持ちがいいです。Webアプリケーションを作成する際には積極的に取り入れておきましょう。

3: Vue.jsのメリット

Vue.jsのメリットは主に3つあります。

  1. 求人数が多い
  2. 学習コストが低い
  3. 将来性のある言語

3.1 求人数が多い

Vue.jsは人気のフレームワークであるからこそ求人は軒並み増加しています。

求人が多いということは需要があるということです。学習しておいて損はないといえます。
就職しやすいのはもちろんのこと、転職もしやすいです。未経験の人が自学でVue.jsを使用し、システムを作成するなどして自身のポートフォリオに組み込めば、面接官に対して強烈なアプローチになるでしょう。
まだまだ新しい言語で職場にしっかり扱えるエンジニアも少ないと思うので、就職後も周りに頼りにされます。

3.2 学習コストが低い

他のフレームワークと比べると情報が多いので学習コストが低いのが特徴です。

インターネットを探せば、記述したいコードのサンプルが見つけやすいですし、Vue.jsの公式ではより詳しくVue.jsについて書かれています。
プログラミングスクールや参考書でも学習を進めるとより学習効率がいいでしょう。
自身の勉強スタイルに合わせて、自由にカスタマイズすることができます。
また、他のJavaScriptのフレームワークにはAngularやHyperappなどもありますが、Vue.jsよりも参考になる情報が少なく、コスパがよくないです。
これからの成長性を考えてVue.jsを勉強したほうがいいといえます。

3.3 将来性のある言語

現在のVue.jsの検索数や求人数の多さから将来性はかなりあるといえるでしょう。

Vue.jsは2014年にリリース開始されているので、まだ歴史はそれほどないです。それにも関わらず他のフレームワークの追随を許さないほど人気があるため今後も企業が積極的に採用するフレームワークになるでしょう。

Vue.jsが企業のシステムに導入されるということは、学習するエンジニアも増え、Vue.jsを見る機会も増えるということです。Vue.jsによって経済が回っていき、社会的にも景気がよくなっていく可能性があります。

まとめ


今回は、Vue.jsを使用することによってWebアプリケーション開発で何ができるのかを中心に解説していきました。

Vue.jsは将来性も高く、学習コストも低いためこれからWebアプリケーションを作っていきたいという人はおすすめのフレームワークです。
Vue.jsを使用して高速なシングルページアプリケーションを作成していましょう。

これからもユキのIT教室では初心者・未経験者向けのIT情報を発信していくのでよろしくお願いします。

以上、ユキでした!