ブルーライトカットメガネをつけよう!プログラミングをするなら必須【コラム編】

ブルーライトカットメガネ

こんにちは、ユキです。
新卒で大企業のSIerに入社し、現在は大手の業務システムWebアプリケーションを開発しています。

新卒ちゃん
新卒ちゃん

ブルーライトカットメガネっているの?

ユキ
ユキ

必須だと思うよ!作業が劇的に楽になる

結論からいうと、プログラミングをするならブルーライトカットメガネを買いましょう。

ブルーライトカットメガネを使うと作業が劇的に楽になります。
今回はブルーライトカットがなぜ必要なのかとどこで買えるのかについて解説していきます。
コラムとなりますので息抜きがてら読み進めてみてください。


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1: ブルーライトカットメガネとは

ブルーライトカットメガネとは、目に悪いブルーライトという強い光を数十%カットしてくれるメガネです。

パソコンやスマートフォンを見ているときは常にこのブルーライトという光が放射されています。これをカットすることによって目への負担や肩こりが軽減される効果があります。

近年の在宅勤務の増加によりパソコンを使う人は急激に増えました。それによって目の負担が増加したためにブルーライトカットメガネの需要も高まってきています。私も持っているのですが、これがないと仕事ができません。

ブルーライトカットメガネ
私のブルーライトカットメガネ(JINS)

ブルーライトカットメガネは、一般的にレンズが黄色のような色でコーディングされています。このデザインが気になるという人も多いでしょう。
しかし、最近は黄色以外にもピンクやグレーなど様々な色のものが発売されています。より自分のコーディネートに合わせることができるようにメーカーも考えているようですね。

2: ブルーライトカットメガネはなぜ必要なのか

ブルーライトカットメガネはプログラミングの負担を軽減してくれるアイテムです。

これには以下の理由があります。

  • パソコンを見る際の目の負担が低くなる
  • 肩こりが軽減される
  • 長時間の作業も疲れにくくなる

プログラミングをやる人にとってはパソコンは友達みたいなものです。
長時間の作業や エラーを探すために注視してしまう人もいるでしょう。実はその間にもブルーライトは目に放射され続けているのでどんどん目が痛くなったり、疲れが出てくるようになります。
この状態だと集中したくてもできなくなり、作業効率がどんどん下がっていってしまいます。

そんな時にブルーライトカットメガネを使えばその負担から守ってくれます。疲れを感じにくくなり、集中力もアップするので気づけば業務が終わっていたということもしばしばです。
それに自然と仕事モードにもなれます。最近在宅の仕事が増え、仕事とプライベートの狭間が曖昧になってきました。なにで区切りをつけるかは人それぞれですが、私はブルーライトカットメガネで区切りをつけています。わかりやすくやる気がでるので必須アイテムです。

3: ブルーライトカットメガネはどこで買えばいいのか

ブルーライトカットメガネは下記の方法で買えます。

  • JINS
  • ECサイト

私はJINSでブルーライトカットメガネを買いました。

ECサイトなどのオンラインストアでも安く買えますが、実際に見て試着して自分に似合っているかどうかを確かめたほうがいいと思います。

店員さんに聞くと今の流行りも教えてくれますし、予算と実際に使用する用途によって何%カットのメガネがいいかを教えてくれます。
JINSは幸い全国に店舗があるので最寄りのお店に行ってみてください。

まとめ

今回は、ブルーライトカットのメガネについて解説しました。

プログラミングをしている際に目が疲れて作業に集中できないといったことが起こらないように、最寄りのJINSに行って気に入ったブルーライトカットメガネを買ってみましょう。

これからもユキのIT教室では初心者・未経験者向けのIT情報を発信していくのでよろしくお願いします。

以上、ユキでした!